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四十一 腹腔鏡下傍大動脈リンパ節郭清術

四十一 腹腔鏡下傍大動脈リンパ節郭清術

イ 対象となる負傷、疾病又はそれらの症状
子宮体がん(ステージがIA期であってグレード3若しくは特殊型(漿液性腺がん、明細胞腺がん、がん肉腫等)のもの又はステージがIB期若しくはⅡ期と疑われるものに限る。)

ロ 施設基準
(1) 主として実施する医師に係る基準
① 専ら婦人科に従事していること。
② 婦人科腫瘍専門医であること。
③ 当該療養について、当該療養を主として実施する医師として三例以上の症例を実施していること。
④ 腹腔鏡手術について五年以上の経験を有すること。
(2) 保険医療機関に係る基準
① 産婦人科又は婦人科、病理診断科及び麻酔科を標榜していること。
② 実施診療科において、常勤の医師が二名以上配置されていること。
③ 産婦人科又は婦人科について合わせて五年以上の経験を有し、開腹の子宮悪性腫瘍手術について二十例以上実施した経験、腹腔鏡下膣式子宮全摘術について二十例以上実施した経験及び腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術について術者として五例以上実施した経験を有する常勤の医師が一名以上配置されていること。
④ 病理診断科及び麻酔科において、常勤の医師がそれぞれ一名以上配置されていること。
⑤ 臨床工学技士が配置されていること。
⑥ 診療放射線技師が配置されていること。
⑦ 病床を百床以上有していること。
⑧ 当該療養を実施する病棟において、一日に看護を行う看護職員の数が、常時、入院患者の数が十又はその端数を増すごとに一以上であること。ただし、当該病棟において、一日に看護を行う看護職員の数が本文に規定する数に相当する数以上である場合には、当該病棟における夜勤を行う看護職員の数が、本文の規定にかかわらず、二以上であること。
⑨ 当直体制が整備されていること。
⑩ 緊急手術体制が整備されていること。
⑪ 二十四時間院内検査を実施する体制が整備されていること。
⑫ 医療機器保守管理体制が整備されていること。
⑬ 倫理委員会が設置されており、必要な場合に事前に開催すること。
⑭ 医療安全管理委員会が設置されていること。
⑮ 当該療養について三例以上の症例を実施していること。
⑯ 子宮悪性腫瘍手術が一年間に合わせて二十例以上実施されていること。
⑰ 公益社団法人日本婦人科腫瘍学会に対し症例を登録すること。

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